こちらのブログ、トランポリン好き筆者の日々の日記、世間でオープンになっている無料ブログ情報などのご紹介として活用しておりましたが、
少々事情により、このたびテーマを変えて書いていくことになりまして・・・
全然これまでと変わりますが、ちょっと日本国内のご紹介で、
これからは、東北地方の1県で本州最北端の青森県にまつわるブログにしていこうかと思います。
自然豊かで魚もおいしい青森県の、自然にまつわるあるあるや、グルメ情報などを楽しくご紹介していけたらと。
よろしければ今後ともこちらのブログをどうぞよろしくお願いいたします。
これからは、東北地方の1県で本州最北端の青森県にまつわるブログにしていこうかと思います。
自然豊かで魚もおいしい青森県の、自然にまつわるあるあるや、グルメ情報などを楽しくご紹介していけたらと。
よろしければ今後ともこちらのブログをどうぞよろしくお願いいたします。
なお、
まずはこのブログで主題にしていく舞台になる、青森県の情報でも載せていこうかと。
青森県(あおもりけん)は、日本の本州最北端に位置する行政区画及び地方公共団体。県庁所在地は青森市である。県の人口は全国31位、面積は全国8位。令制国の陸奥国(むつのくに、りくおうのくに)北部にあたる。
青森県は東北地方の最北部でもあり、岩手県、秋田県を含む北東北の県である。県の人口は約125万人であり、日本の総人口の約1%を占め、県の面積は9,644km2で、国土の約2.5%を占める。県内の市町村数は40で、うち市は10、町は22、村は8あり、8つの郡がある。県人口の52%は青森市、八戸市、弘前市に居住する。
東は太平洋、西は日本海、北は津軽海峡に面する。太平洋側の南に岩手県が、日本海側の南に秋田県が隣接し、津軽海峡の対岸に北海道が位置する。同海峡の中央部は公海(但し日本の排他的経済水域)であるが、同海峡を潜る青函隧道は公海下も日本の領土であり、ここで東津軽郡外ヶ浜町と北海道松前郡福島町が隣接している。
秋田県にまたがる世界遺産白神山地を有するほか、景勝地十和田湖をはじめ八甲田山、岩木山、下北半島の仏ヶ浦などの自然環境が数多く残されている。青森県の中央部には奥羽山脈が縦走し、西側の津軽地方と東側が南部地方(三八地方・上北地方・下北地方)ではそれぞれ異なる歴史や気候、文化、風土を持つ。
青森県は全国有数の農業産出県であり、食料自給率はカロリーベースで118%である。主要な出荷品目はリンゴ、ナガイモ、ニンニクが全国一の生産量である。漁業においても全国有数の水揚高である八戸漁港があり、サバ、イカが国内一の水揚げで、全国に出荷されている。
自然豊かで、おいしい食事情の県、特にマグロなどをはじめとする海産物の名産地となっていますね。
当ブログ筆者のこうちゃんが生まれてこの方東京住まいなもので、
青森県には残念ながら詳しくないのですが、
みなさまに楽しんでいただけるよう、おもしろ情報から、なるほどな情報、
お役立ち情報まで幅広く集めてご紹介していこうと思います。
ゆくゆくは日本全国全県紹介でもできますように。